同志社レスキューロボットプロジェクトのウェブサイト内のコンテンツです

6月7日(土)

 1号機ホークのモータドライバ量産のためのエッチングを行いました。機体の方は、救助用アームの製作を行っています。2本目まで組み立て完了しました。プログラムは、AD変換が安定したようです。
 4号機はカメラをテストするも不具合が……。調整もしくは作り直しとなりそうです。
 新メンバは回路の動作確認プログラムを作成しました。