同志社レスキューロボットプロジェクトのウェブサイト内のコンテンツです

6月28日(土)

 いよいよレスコン1週間前です!! レスコン当日の日程や、役割の再確認を行いました。

 1号機ホークは機体の大まかな不具合修正完了、2号機はやっと親機が動き始めました。3号機もやっとメイン回路完成です。

6月25日(水)

 1号機ホークは“とりあえず”動くプログラムが完成です。機体はカメラを取り付け、アームの不具合を修正しました。左右アームと救助用アーム(先端以外)は取り付け終了。まさしく突貫作業でした……
 2号機ファルコンは親機プログラム調整中。3号機イーグルはメイン回路作り直しです。4号機は引き続きバンパー製作、プログラムは調整中です。

6月24日(火)

 1号機ホークは信号読み取りとAD変換、シリアル通信とモータ制御の2つに分けてテストを行いました。機体は左右のアームを取り付けましたが不具合発生……修正が必要です。
 2号機ファルコンは親機のプログラムがなぜかうまく動きません。4号機サンダーバードはバンパー製作。回路のテストは完了して、プログラムの最終調整が行われています。

6月21日(土)

 1号機ホークは信号と出力先の対応関係チェック、モータ配線、緊急停止スイッチ周辺の配線。マイクロスイッチの利用により、ベッドが自動で止まるようになりました。
 2号機ファルコンは回路量産完了、プログラムの作成開始です。4号機サンダーバードはカメラが完成し、稼働テストが終了しました。

6月18日(水)

 1号機ホークは信号読み取りとモータ制御のテストを行いました。回路とベッドを機体に取り付け、動作させてみることができました。2号機ファルコンはモータドライバ量産です。4号機はプログラム実験中。

 それにしても、進み具合が目に見えにくいですね^^;

6月17日(火)

 1号機ホークはレスコンボードからの信号読み取りテストが成功したようです。完成でしょうか……? カメラ用の線も作りました。機体はベッドのパーツがようやく完成です。
 2号機ファルコンはメイン回路のテストが終わりました。4号機サンダーバードは、バンパー可動部の調整及びプログラムテストが行われました。

6月14日(土)

 1号機ホークは引き続きモータドライバ回路組み立て、プログラムはサーボの信号を分配するプログラムを作成し直しました。マイクロスイッチ用の線も作成。機体は仮組が行われました。加えて、ベッドパーツの製作。
 2号機ファルコンは信号読み取りのプログラムがうまくいったようです。4号機は足回りのテスト完了。まもなく走れそうです。
 新メンバは引き続き制御プログラムに取り組んでいます。

6月11日(水)

 1号機ホークはモータドライバの組み立てとプログラムの統合、2号機ファルコンは信号読み取りの方法を模索中です。4号機は足回り以外、回路のテストが完了しました。
 新メンバはライントレーサの制御プログラムを作成しています。

6月10日(火)

 1号機ホークは回路の穴あけ・切断とアーム製作の続き、2号機ファルコンはメイン回路テスト、4号機サンダーバードは全回路取り付け完了です!
 新メンバは土曜日の確認プログラムの結果をもとに、各自原因究明、修理を行っています。

6月7日(土)

 1号機ホークのモータドライバ量産のためのエッチングを行いました。機体の方は、救助用アームの製作を行っています。2本目まで組み立て完了しました。プログラムは、AD変換が安定したようです。
 4号機はカメラをテストするも不具合が……。調整もしくは作り直しとなりそうです。
 新メンバは回路の動作確認プログラムを作成しました。

6月4日(水)



 左は2号機ファルコン、右は3号機イーグルです。形が見えてきましたね!

5月31日(土)、6月3日(火)

 各自作業を進めています。