1号機ホークは引き続きモータドライバ回路組み立て、プログラムはサーボの信号を分配するプログラムを作成し直しました。マイクロスイッチ用の線も作成。機体は仮組が行われました。加えて、ベッドパーツの製作。
2号機ファルコンは信号読み取りのプログラムがうまくいったようです。4号機は足回りのテスト完了。まもなく走れそうです。
新メンバは引き続き制御プログラムに取り組んでいます。
同志社レスキューロボットプロジェクトのウェブサイト内のコンテンツです
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