同志社レスキューロボットプロジェクトのウェブサイト内のコンテンツです

5月20日(火)


 レポート提出の時期でプロジェクト活動との両立が大変な人が多いです。
 新メンバは、ようやくライントレーサのプログラミングに入る人が出てきました。今年は回路製作の難易度が非常に高く、苦戦しています。コスト削減のために、回路の基板面積縮小しチップ部品を使用したことが原因でしょう。配線が細かいため、はんだ吸い取り器を使用した際に配線が飛ぶこともあるようです。ここにもコスト削減の影響が……反省点です。
 今日の写真は3号機イーグルと2号機ファルコンの子機です。