同志社レスキューロボットプロジェクトのウェブサイト内のコンテンツです

4月23日(水)

 新メンバはフリーソフトBschを使用した回路の設計方法について学びました。上回は教育期間で使用する回路のエッチングを行いました。今まで使っていたスプレータイプの現像液ではなくなったため、失敗もありました……
 レスキューロボットは、回路の製作が一通り終了しています。機体班は全体の設計を終え、主に工場での作業です。プログラミングは信号の読み取り、シリアル通信、A/D変換を中心に進めています。